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クリプトカレンシー

201746231916.jpg「クリプトカレンシー」=「仮想通貨」=「ブロックチェーン」

そして、「ビットコイン」・・・

三菱東京UFJ銀行が独自の仮想通貨を発行すると宣言し1年ほどた経ったこの4月1日、なんと日本政府が公式にビットコインなどの仮想通貨を支払手段として認める「改正資金決済法」を施行した。もうびっくり! ビックリ! 「ビックカメラ!」である。

10年ほど前までは「仮想通貨」などと云う発想すらなかった。もっぱら金(ゴールド)やダイヤモンド・書画骨董などの現物に替えての蓄財、またはオフショアへの「合法的」逃避くらいだった。しかし時代は変わった・・・。

 ビットコインが誕生したのは2009年1月3日(土)だが、当然まだ誰も注目する人などおらず、市場もなく、それゆえ価格もなかったのだが、これ以降、ビットコインにさまざまな人が注目。特に資金の国外逃避需要が過熱した中国の爆買いもあり、取引価格は一気に上昇した。この「世界の金融常識」を一変させたビットコインの 開発者とされる正体不明の「サトシ・ナカモト」なる人物、実は実在する人物(本名ではないはず)で、日本のある大学の教授との説も・・・

「ビットコイン」と云う聞き慣れない名詞を多くの人が認識したのは2014年2月、東京渋谷に本社を置くビットコイン交換所「マウントゴックスが破綻」したニュースが世間を騒がせた時だが、この時点でも、「それ見たことか!」、「なんの裏付けもない怪しい取引!」等々、散々だった。時の財務大臣、麻生太郎も「早晩破綻すると思っていた」とコメントしたが、それとは裏腹に各国政府は ビットコインを認める方向で動き始めていたし、日本でも金融庁が規制づくり(存在と運用を認めると云うこと)に着手したとの報道が2014年7月に流れていた。

しかし、思うに、「何の裏付けもない」と云う意味においては世界各国で使われている現在の貨幣システムはその最たるものではないだろうか。特に米ドル!!金庫に100万円しかないにもかかわらず100億円の貸し出しをしてその債務者から「利息」を取るというユダヤ金融システム・・・。このことの方が「P2P」システムで動くビットコインより数百倍の損害を利用者にもたらしている、と思うのだが・・・。

「P2P」(ピア・ツー・ピア)、つまり、ビットコインネットワークの参加者同士で取引の管理を可能にするアイデアで、先の開発者「サトシ・ナカモト」の論文の中の革新的部分がこれだ。 銀行やクレジットカードの発行会社のような管理者、すなわち、既存の中間業者が不要になったと云うことだ。

現在日本では「ビットフライヤー」が取引の窓口になっている。時代は大きく変化し始めている・・・。

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