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納豆協同組合連合会

2017915211813.jpg好意的な者、嫌悪する者明確に分かれ、両者、之決して相容れることなし(笑)

納豆です。昔は蒸した大豆を納豆菌が潜む(正確にはほかの菌も混在)ワラに包むことで納豆を造っていたが、菌の純粋培養が確立された今は紙カップやプラスチック容器でも製造できるようになった。

この納豆の業界団体がタイトルの「全国納豆協同組合連合会」なのだが、ここのHPの中の「納豆百科事典」が面白い。

納豆菌は繁殖力が非常に強いため、醤油工場、パン屋、さらには生物関係の研究室などでは社内での食用を禁止していると云う話しや、 乳酸菌やイースト菌などの繁殖に悪影響を与えるため、見学を受け付けている酒蔵の中には「見学当日の朝食の納豆はご遠慮ください」と明記しているところもあるとか・・・。

それもそうだろう。納豆菌は他の菌よりも 繁殖力が強く分裂も早い。約30分ごとに倍増し、16時間で1個から40億個にまで増える。しかも酸性下でも死滅しないため胃を通過し腸まで確実に到達し腸内環境を整える。結果、在来の腸内細菌の活動が活発化し、人体の免疫力が向上する。

いいですね~、非常にいいですね~

しかし、そうは言われても嫌いな人は絶対嫌い!うちのベッピン姐さんもその一人。納豆の枯草菌と同じ種の桿状菌であるリネンス菌を使ったウオッシュタイプのチーズは大好きなのに、まことに不思議な人です。でも、まぁ、いいか。モン・ドールやエポワス、マンステールなどを食せば、ある意味同じことなので・・・。

ネバネバとした糸を引く納豆菌やリネンス菌は「粘菌族」と呼ばれる。この粘菌に関しては2015年6月2日の稚ブログ「年金125万件消失」でも紹介したが、日本に於いては南方熊楠を忘れるわけにはいかない。彼はこの粘菌の起源は隕石によって地球に降下した地球外生命体であると仮説している。小生思うに、多分それが真実。現代の科学レベルがそれを認めたくないだけではなかろうか、と・・・。そしてもうひとり、1905年(明治38年)納豆菌を発見した澤村真博士Bacillus natto SAWAMURA)のことを・・・。

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