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スタッフブログ

2020年度『出雲』リリース開始です

20182703246.JPG昨年も好評のうちに完売したユーロアールスペシャルチーズ『出雲』

今年も製作数限定でリリースいたします。ご注文はお早めに!

店頭、ネットともに、11日土曜日より販売開始です。

ユーロアールが一年に一度だけ冬の終わりに製作する限定品、それがこの「出雲」です。

ナイフを入れることに一瞬のためらいを覚えてしまう造形美と芳醇で多層的な味わいが、やがて来る春を思わせます。飲み物は果実味のある赤や甘口のデザートワイン、酒類以外でしたら珈琲や紅茶もよいです。見た目にも美しく楽しめる作品をこれからもリリースして参ります。 

合わせて『八雲』もリリース開始いたしました。こちらも制作数限定ですので、ご注文はお早めにどうぞ。

お、ねだん以上!!(第二弾!)

20201712735.jpg「あたらない、あたらない・・・」は菅官房長官の口癖だが、ニトリホールディングス会長・似鳥昭雄氏の近未来予想は「当たる!」(笑)。 2年前の稚ブログ「お、おねだん以上」でも取り上げたが、ほぼ的中であった。

五輪後の日本経済の行方を思い込み100%で解説する自称専門家、果ては「五輪が終わるんだから『御臨終』ってのはどうだ?」などと云う無責任極まる言は オ・イ・ト・イ・テ・・・

我らが似鳥昭雄会長の「今年の読み」をとくとご覧あれ。

I.M.F. 国際通貨「飢饉」

201911271700.jpg日本は2050年までに消費税20%にしなさい!

ですって・・・

「オーケー、ブーマー」(笑)

I.M.F.国際通貨「飢饉」のクリスタリナ・ゲオルギエバおば様の御提案です。

ありがとうございます。お言葉、たしかに、ありがたく頂戴しておきます。

ブルガリア出身のゲオルギエバおば様は前任のクリスティーヌ・ラガルドさんの後任としてこの10月に就任されました。イメージ的には「前任」より「善人」に見えますが、小生の目は節穴ではありませぬぞ(笑) やらせはせん! やらせはせん!

2019112717045.jpgここ日本には「二人羽織」という古典芸能がありますが、この度の「来日アトラクション」、もろにそれですね。確かに客席から見えるのはあなたですが、羽織の中に隠れているのは上のオジサンでしょう。知らない人以外みんな知ってますよ~。

オジサンの名前は古澤満宏さんです。東大法学部卒の元財務省官僚、現在米国ワシントンD.C.のI.M.F.に出向、副専務理事の任に在る方ですね。日本国内では怖くて言えないので(刺されて死んじゃう~)、太平洋を隔てておば様に囁かせたのですね。

おば様もおば様です。そこはキチンと「そんなに消費税上げたいなら、あんたが自分で言いなさいよ!」と言わなけりゃ、ねー。

就任したてでもあり、今回だけは先輩格オジサンの頼みを聞いてあげたのでしょうが、10%に上げたばかりのこの時期に、このステートメントはさすがに時期が悪うございましたね。

ご苦労様でした。

だって、消費税20%と云うことは1億円のマンション買ったら2千万円の税金ですもんね(笑)

追記:I.M.F.バビロニアン・マネー・マジック

焼き場に立つ少年

2019112502619.jpgアメリカ従軍カメラマン  ジョー・オダネル撮影 「焼き場に立つ少年」 (1945年8月・長崎の爆心地にて) 

昨日24日、ローマ・カトリック教会フランシスコ教皇(Pope Franci)来日。爆心地長崎・広島を訪問し核廃絶を訴える・・。

原爆投下の印象は多くの場合「広島」の地名が先に上がるが、教皇がまず長崎を訪れたのには訳がある。

それがこの写真「焼き場に立つ少年」だ。

この一枚の写真から、教皇は「人間」と云うものの残虐さ、不条理さ、弱さ、そして強さを感得されたのだろう。彼は神父になったばかりの若き日、既に「最初の海外任地は被爆地の教会を」と希望していたが、願いが叶うまでに数十年の歳月が必要だったと云うことか。しかしながら、このことを知る者はあまり多くない。ことさら左様に、彼はこの一枚の写真を、そしてその意味を今日まで大切にしてきた。

小生、この少年の姿に静かな感動すら覚えた。「ああ、日本人らしいなあ」と・・・。少年の背にはすでに息を引き取った幼い妹。一人ということは既に両親も亡くなっているのだろう。彼の目には、悔しさと共に武士のような潔さも在る。彼はまさにこの大和の大地に誕生した「日本の子供」そのものだった。

少年が噛み締めた口唇からは、血がにじんでいた。ほんとうはどれほど心細かったか、泣き叫びたかったか。でも、少年はこの現実の前に直立不動で立った。

ジョー・オダネルは、亡くなった幼い妹の遺体を背負いながら気高い品格をそなえた裸足の少年に対し、良い歳をした自分が最後まで声すら掛けることが出来なかったと回想している。当時日本人は、幼い子供でも威厳を有していた。

デラシネ愚連隊

川崎市がついに悲鳴!というんだが、これ「不交付団体」に指定されてしまったすべての自治体共通の事件であるな。

本来納税とは、自身が居住する地域の行政サービスを享受するため、またそれを維持するための対価でなければならないわけだ。一説には2006年頃に福井県知事の西川一誠が提案者と云うことになっているが、当時は(まぁいまも)納税ではなくあくまでも「ふるさと寄付金」というスタンスだった。その後寄付金の激しい争奪戦の中から次第に「返礼品合戦」へと発展してしまったわけね。おまけに居住地に収める本来の税金も控除されるとあって。まぁ人間の射幸心や我欲を巧みに突いた新種のビジネスモデルといったところ。でもね、帝王学にもある「原理原則」から見れば明らかにオカシイのよコレ。日々上下水道を使い、風呂に入り、トイレを使い、信号・歩道が整備された道を歩き、有事には警察・消防・救急も利用しながら、その利用料を払おうとしないんだから・・・。 そりゃ、川崎市に限らず悲鳴上げるわな

で、考えたんだが、解決策としてこんなのどうかな?

寄付等による控除は一切認めず、居住する自治体には累進課税制に基ずく法定税額を満額納付。それでも尚余力のある町の名士は希望地域に「寄付」をし、受け取りたい人は好みの返礼品を受け取る・・・。 これ名案だと思うんだけど、どう? これなら所得に余裕のある人がパガーニやベントレー乗ってるのと一緒で、誰もが納得! だって「寄付=慈善活動」なんだもん。

そしてなにより、自治体としては日々の行政サービスに一切の支障が出なくなると思うんだけど。こんな制度なら大歓迎です、よね・・・

追記:「ふるさと納税は間違い」総務省元担当局長が実名告発

強者共倒れ後の「弱者ばかりの新しい社会」

201911701235.jpgまあ何といいますか、1985年のプラザ合意以降の日本国は、人心乱れ「夏草や兵どもが夢の跡」・・・ そんな風景が広がっているようにもみえますね。

ミルトン・フリードマンが唱えた新自由主義(実態は単なる強欲資本主義)なる信仰を崇めた末路がいまの日本の現状です。周囲を見れば分かるとおり、全てを寄進させられ貧しくなったのは「敬虔な信者」のみであり、教祖とその取り巻きはわが世の春を謳歌した。いや、いまもしているか・・・

第一、お館様(笑)がいまだに「こんなレベル」ですもんね。恥ずかしい、あー恥ずかしい、恥ずかしい(by ネットゲリラ)

さて、きょう「tokaiama」さん宅で「民主主義の国フィンランドで起きていたこと」と云う記事に目が留まったのでご紹介。優生思想に基ずく人間の仕分け作業、その後に始まる強者の論理による弱者の排除・・・。

そろそろ日本人が日本を再興するべき時節となったのではないのかな。クールジャパンとかじゃなく(笑)

アトランティスの科学も素晴らしかったがそれだけじゃダメ! ムー、レムリアの精神性が伴わなくちゃね!

ジャック・ルネ・シラク共和国前大統領逝去

2019926232356.jpg9月26日、第22代フランス大統領(第五共和政)ジャック・ルネ・シラク氏86歳にて逝去の報に接し、心より哀悼の意を表します。

氏は親日家としても知られており、訪日の際は妻ベルナデット・ショルドン・ド・クルセルと伊豆は修善寺のあさば旅館に度々投宿したものだ。温泉と日本庭園をこよなく愛していた。また万葉集を読み遠藤周作の愛読者でもあった。あれはたしか2002~03年頃だったか、件のあさば旅館からの急な依頼を受け、ユーロアールから食材を送った覚えもある。

小生脳内における対仏国記憶は、近年では小生のチーズ武者修行を受け入れてくれた国であり、幕末には薩長側に英国フリーメイソン、幕府側に仏国フリーメイソンが付き、資金と武器を手渡した日本人同士に殺し合いをさせた国であるが、まあそれは置いておくとしよう。

さてフランスの共和政と云う政治体系はまことに複雑で、ルイ・ナポレオン・ボナパルト、いやそれ以前の16世紀の話まで遡るとさらにわけが分からなくなるので、ここでは近代の第五共和政(1958年~)の範疇でのかおぶれを考察。

○シャルル・ド・ゴール(1959~1969)、○ジョルジュ・ポンピドゥー(1969~1974)、○ヴァレリー・ジスカール・デスタン(1974~1981)、○フランソワ・ミッテラン(1981~1995)、○ジャック・ルネ・シラク(1995~2007)、それ以後はまとめてサルコジ、オランド、マクロン(現在)となるわけだ・・・。

小生の主観だが、共和国大統領は「かっこよく」なければならないw 立ち居振る舞いもさることながら多岐に渡る教養、更には料理やワインに精通していなくてはいけない。その意味で秀でていたのはやはりミッテランではなかろうか。日本の皇室は賓客に序列を付けないことで知られるが、かの国は露骨にメッセージを送(贈)る。その昔就任したてのロックフェラーの申し子ビル・クリントン公式訪問時のこと。エリゼ宮総料理長はいつものようにワインと晩餐会メニューの組み合わせを三択で大統領に提示する。三択とは「アー、ベー、セー」なのか「松、竹、梅」なのかは知らんが、その時のミッテランの「ヤツにはまだ早い」の一言がすべてを物語っていた。クリントン本人と随行員がどこまでそのメッセージを理解できたかは、知らん。また雨に煙る墓地でのミッテラン埋葬時、本妻と娘の傍らに喪に服す愛人の姿があったが、メディアを含め誰一人いぶかる者はいなかった・・・FIN

余談だが、そのエリゼ宮が「三択」をしない賓客が僅か2例だけある。あまり知られてはいないが、それは英国のエリザベス女王と日本の天皇である。

まあ多くの理由から、小生が本心から「フランス共和国の大統領」と呼べるのは、ジャック・ルネ・シラク、あなたが最後でした。どうか安らかにお休みください。お疲れさまでした。そしてまた修善寺の旅館にもお立ち寄りください。R.I.P.

36hours of FUJI 2019 に出店

2019922185910.jpg10月5日(土)~6日(日)、静岡県の富士スピードウェイで開催される「富士6時間耐久レース」にユーロアールが出店します。もちろんチーズ専門ブースで。

ブースの場所は西ゲートから入ってほど近いイベント広場、15番ブースです。ピーロート・ジャパンさんもワインブースを出されていらっしゃり、チーズとワインで2日間盛り上がるのではないでしょうか。

ご家族やお友達と、キャンプをしながら耐久レース観戦も楽しいですよ!

この耐久自動車レース、英国の名門サーキット、シルバーストーンで始まった第1戦に次ぐ第2戦となります。最終戦はみなさまご存知、仏国サルテサーキットの「ル・マン24時間(来年6月)」となります。

HA-190817

201981715498.JPG葉月の終わりの昼下がり

照りつける太陽と 力強いプラズマの光

汗を拭きふき行きかう旅人たち

足元に 光と影が交差する

夏、生命が躍動する夏

淡い思い出を紡ぐ夏 そして

いつか終わりの来る夏

集まれば、それは宇宙です。

解る人にのみ解る、あるべき人類の近未来像

2019817155036.jpg安冨歩(やすとみあゆみ)

東京大学東洋文化研究所教授

大阪府出身。京都大学経済学部卒業後、株式会社住友銀行勤務を経て、同大学大学院経済学研究科修士課程修了。京都大学人文科学研究所助手。ロンドン大学政治経済学校(LSE)の森嶋通夫教授の招きで、滞在研究員として渡英。京都大学大学院経済学研究科より博士(経済学)を取得。博士論文を『「満洲国」の金融』として出版し、第40回日経経済図書文化賞を受賞。名古屋大学情報文化学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科助教授、情報学環助教授、東洋文化研究所准教授を経て、現職。

1990年代に非線形科学の研究を行い、2000年代にモラル・ハラスメントの概念と出会い、人間の心理を含めた研究に移行。中国古典、音楽、芸術を題材とする。2011年の福島原発事故後、政治研究を開始して「東大話法」の概念を提唱して話題を呼ぶ。2012年より音楽活動を、2015年より絵画を始め二度の個展を開催。2013年頃に女性装に移行、各種メディアに出演。現在は、馬との暮らしを取り戻すことで現代社会の困難を解決する研究に従事。

2018年に東松山市長選に立候補し落選するも、馬に乗って出馬するなど独自の思想に基づく選挙戦を展開し、対立候補の応援に来た竹下亘・自民党総務会長から、「今回の選挙は非常に難しいというか、今までの市長選挙ではない。何というか違う選挙になっている。よく分からない人が対抗馬として出ておりまして、自民党本部でもどうなっているんだろう?という不思議な思いを持っている」とコメントを受ける。

2019年7月、参院選挙立候補

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