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2015年5月

いよいよ「既知外」の時代が始まった?

20155315463.jpg既知外とは「真実が既知の外に存在した」の意であり、誰もが疑わなかった社会の公知が崩れ去ることを云う。公知即ち一般社会常識とでもいおうか。

先日衝撃的なニュースが駆け巡った。厚労省が発表した「コレステロール基準値の撤廃」だ。善玉・悪玉・心筋梗塞・動脈硬化、そして処方された膨大な薬・・・。あれはいったい何だったのだろう。私も健康診断時、担当医師から「数値が少し高い!=病気だ!」と頻繁に言われ、「ヨーグルトやチーズは絶対に食べてはいけない」とも(笑)。おまけに「玉子1個食べると・・・」、「牛肉100g食べると・・・」と細かく書かれた絵付き回転式リーフレットまでお土産に持たされた。

過ちを改るに憚ることなかれ」で、今回だけは許してあげましょう。(でも一回だけ)

昨日のエントリー「プロピオン酸菌」の項でもふれたが、この2015年以降は益々こう云った事案が頻発していくだろう。歴史・政治・外交・経済・金融、その他○○など、あらゆるものの真実・実態が白日の下に晒されアンインストールとインストール、そして上書き保存を余儀なくされるだろう。考古学の世界でも、ドキュメンタリー映画「ピラミッド500年の嘘」ではないが、いままで年代測定の根拠とされていた「炭素年代測定法」に疑義がもたれている。もしそうだとすると、人類の歴史や年代のすべてがひっくり返る。それでは「困る」エジプト学者もいるだろうが、真実に勝る事実はないのだから如何ともし難い。まあ、そう云うことです。

えぇぇ~! プロピオン酸菌じゃぁ~!! な、なかったのぉぉぉ~!!!

201553005245.JPGまったく! どーしてくれんのよぉー!! ぷんぷん!!!

スイスチーズ、エメンタールのお話しです。

事件ですか? 事故ですか? ハイ、事件です!!

我々がチーズの勉強を徹夜で(ウソ)やっていたあの頃・・・。壇上の偉い人たちは誰もがエメンタールの「穴」についてこう語っていた。

「エメンタールの穴(チーズ・アイ)はプロピオン酸菌によるガス発酵の跡である」

「ガス発酵の十分・不十分により穴の形状は変わり、綺麗な円形の穴を持つ個体は良い個体。そうでないものは・・・、それなりに・・・」  これ本当の話しです。

し かし時は流れ21世紀の15年目・・・。1917年以来約100年間この真相究明の研究を続けていたスイスの科学者チームが遂にこの「穴の真実」に辿り着 いたようです。ポイントは「チーズ内のバクテリア起因説」改め、「原料乳内の干し草説」という結末のようだ。実はこの干し草の中に自然界のプロピオン酸菌 が潜んでいるのだから広義に於いてはあながち間違っていたとも思わないが、狭義に於いてはまあいろいろあるのだろう。この説でいくと、「近代的で衛生的な 設備」になるほどにエメンタールからあの穴が消えていくようだ。今後は工場内で「意図的にプロピオン酸菌を添加する」なぁーんてことも有り得るかも。モル ビエの「炭」同様、まさに、事件です!

 

おまけ:ここだけの話し(だれにも話してはいけませんよw)

遠い昔のこと。写真のように 穴の少ないエメンタールは「らしくない!」と云うことで、メロンやスイカをくりぬく器具でそれらしく穴をあけたりしていましたな。次第に面白くなり、結 果、あけ過ぎぃ~。およそエメンタールには見えない。強いて言えば食べ終わった後のサンマの骨か??若気の至り(昭和の思い出) ガハハハハ

 ソース元:The Huffington Post Japan

 

ミツバチが絶滅すると食べられなくなるもの

20155280196.jpg2014年10月のブログ、「ミツバチの大地」に続くミツバチ編です。

アメリカの自然食品を多く取り扱う高級スーパーチェーン「ホールフーズ・マーケット」のサラダバーには、いつもおいしそうな野菜が並んでいる。

自然食品を意味するホールフードが店名になっているこのスーパーチェーンでは、植物の受粉をする虫がいなくなったら食べることができなくなる農産物や乳製品を、売り場から一時的に撤去するイベントを2013年から行っている。この試みは大変ユニークで、人々に「その時」をビジュアル的にイメージさせる。

詰まるところ、我々の思う「豊かで平和な世界」とは、かくも儚い砂上の楼閣なのだね。人々は目の前に物が存在するうちは「無くなる」こと「無くなったとき」のことを想像できない。それは物に限らず、自身にとって「大切な人」の場合も同じかもしれない。

ソース元: The Huffington Post Japan

サンクサンス

2015522203329.JPG絵画、音楽、彫刻、舞踏、陶芸、染織・・・

アートには様々なジャンルが存在するが、いずれにしても各々の世界で名を残した者たちは、そうでない者たちと何が違ったのか。もちろん生まれた時代の早い遅いによる「時の運」や、よきパトロンに巡り合えた「幸運」などもなくはないだろう。しかし本質的な部分でいうならば、固有の感性(センス)以外には説明がつかない。皆と同じで在り続けるための労力と時間の消費の中からは決してこの「芽」は育たない。

漆黒の闇、耳が痛くなるほどの静寂、叫びたいほどの孤独・・・。

まずは「この環境」をを手に入れるところがスタート地点。そしてこの状況下で頼りになるのは自分自身でしかないのだから、稚拙なりに自身の五感(サンクサンス)をフル稼働させる。この過程で「見えないものを見る」、「聞こえないものを聞く」と云う体験をする。

最後にこの「サンクサンス」の次に在るもの、「シズェムサンス=(第六感)」の方程式に掛けて答えを出す。

地球という惑星そのものが実は「アート」なんだな

2015519212344.jpgボクらはこんなにも美しいものに囲まれて生きていたんだね・・・。まるで宝石だ!

19日のハフィントン・ポスト・ジャパンに、世にも美しいアートを見つけた。これが宇宙食なら毎日でも食べたいね。子供の好き嫌いもなくなり、親や学校の先生は助かるのではないだろうか?

これは、オランダのアーティストであるラーナー&サンダーが、98種類の生の食材を2.5cm のさいの目に切り取って撮影した写真だ。彼らは、この一連の作品をオランダの新聞社「デ・フォルクスクラント」に掲載した。2014年末に発行された、食べ物の見開きページに使用された。

ソース元: The Huffington Post Japan

 

タマちゃんとソラマメ、そして五月晴れ☀

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五月晴れの日曜日、お客様のA氏と連れ立ってタマちゃんが来店しました。タマちゃんはチーズ大好きなのですが、基本的におうち以外では食べようとはしません。とてもお行儀がよいのです。

タマちゃんは「弾ちゃん」と書くそうで、なんともこの風貌に似合わない 硬い名前だなぁ~と思っていたら、A氏からその由来を教えていただきました。なんでも「弾」は弾厚作(だんこうさく)から頂いたそうです。多分、たぶんA氏は 弾厚作がお好きなのですね。弾厚作=若大将=加山雄三・・・ まぁどれでもいいのですが、私個人としてはやはり加山雄三がいいな♥ 何故なら、この名前からしか「♪ふーねがみーえたーなら ぬれたからだーで・・・♪」と云う曲をイメージできないからです。ちょっと調べてみると加山さんは團伊玖磨と山田耕作を深く尊敬されていたようで、ご両名の「響き」を頂いたようです。(以上、昭和情報)

そしてA氏、ご自身が手入れされている家庭菜園から採れたてのソラマメ(今年の初物)を持ってきてくださいました。毎年のことですが、本当に美味しい。ありがとうございます。

2015517212450.JPGユーロアールではこのソラマメをさっそく茹でました。加えた海塩はいつもより少なめ・・・。 なぜか?? それは茹であがったソラマメをとっておきのチーズに合わせるためです。この組み合わせを知ってしまった方はある意味「不幸者」です、はい。

 

そのチーズ・・・

イタリア産の羊乳チーズ「ぺコリーノ・ロマーノ」です。ぜひお試しを!!しっかり宣伝w

 

 

 

 

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来る~♪ きっと来る~♪

2015512173215.jpg台風です。ハリケーン、タイフーン・・・ 結局「台風」です。

ただ今エントリー・ナンバー6番・NOUL(ノウル)が接近中だそうで、街は静かで人通りもほとんどありません(注: いつもですがw)

さて、昔は台風の名前と云えば決まって米国人女性だったように思う。たとえば、キャサリンとか、スージーとか・・・。なぜか「おのぶ」や「おひさ」や「おひな」などの和名はノミネートすらされなかった。多分、米国男性にとってパートナーとは台風と同じくらい「手が付けられない怖い存在」だったからなのでは?と、ひとり納得している今日この頃。

ちなみに現在位置トラック島にある7号はDOLPHIN(ドルフィン)です。残念ながら「YAMATO」ではありません(少し難しい?)。そしてまだ発生していませんが8番目はKujira(クジラ)です。私的にはクジラよりGojira(ゴジラ)のほうが世界的に受けが良かったと思いますが・・・。クールジャパンですね。

気象庁の公式サイト「台風の番号と名前」参照(現在 No.73 No,74)

春 エントランスを彩る花々 その③(最終)

201558124251.JPGシルエット・・・

午後の日差しに揺れる山葡萄の影が美しいです。

こうして見るとモノクロの素晴らしさを再確認させられます。確かにカラー映像は「リアル」ではあるのだけれど、何故か色彩の方に気持ちが奪われてしまい、そのものが持つ「造形美」が後回しにされてしまうように思うのは私だけだろうか。

影絵、白黒映像・・・

切り絵作家・故滝平二郎の「昭和のこどもたち」を思い出した。

春 エントランスを彩る花々 その②

201555205222.JPG山葡萄です。

秋に葉を落として以来、したたかにそして逞しく冬を乗り切りました。春の日差しとともに新芽が吹き、見る見るうちに葉を茂らせる。「自然」とはなんと偉大な存在なのでしょうか・・・。

チーズと云えばワイン。ワインと云えば葡萄と云うことで此処に存在しております。実に癒されます、はい。

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