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「バター品薄」のそもそも論 Vol. 2

2015830440.JPG稚ブログ6月10日のエントリー、「バター品薄のそもそも論」の第二弾。そういう分析もあるのですね、くらいの立ち位置で以下ご覧あれ。参考になります。

「風が吹けば桶屋が儲かる」と云う諺がある。この「桶」には諸説あって「箱」説も有力だが・・・。

さて、今日の話題は「店頭からバターが消えればTPPが妥結される」と云うお話し。一見何の関連性も無いように見受けられるものが最後に顕在化する様は、まさにバタフライ効果と同義か?

米・ハワイのラハイナ市で、7月31日、TPP参加12カ国の貿易担当大臣会合が開かれたが、「NZの要求で」調整が付かず合意はお流れに・・・。この話の顛末は、米国向けのバターを含む乳製品の輸出割り当ての一部を米国が日本に20158321822.jpg引き受けさせるというもの(米国畜産業の保護)。有体に言えば、甘利担当大臣はそれを「次回までに何とかする」と言ったのだ。

国産バターが日本市場を満たしていてはNZ産バターを大量輸入する理由の説明がつかない・・・。 要は「そういう事」だったのですね。

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