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2016年2月

The Piano (1993)

201622904214.jpg1993年、第46回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作品。邦題は「ピアノ・レッスン」。

この作品の解釈は、個々人の人生経験の密度によるだろう。また賛否両論大いにあるだろう。言い換えるなら、作品の「テキスト」を観たのか、肉眼では視認不可能な「コンテキスト=行間」を観たのかにもよる。

筆者の個人的感想をいうなら、「胸が苦しくなるほどに理解できる」と云うもの。男とか女とか、一切関係ない。この世に生を受け、87万6千時間と云う期間限定の今生を旅するすべての魂たちの共通命題。

ほんとうは、正誤や正邪などと云う基準は存在すらしていないのだね。多くの魂たちは管理者が創り出した「二元論」と「弁証法」により立ちすくんでしまっている。いつ如何なる時も実存する唯一のもの、それは「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」。

誰の中にも存在する内なる神(内在神)の声をどこまで尊重できるか。言うなれば、どこまで自分と云う「神」を信じ通せるかと云うこと。

無料視聴配信期間: 2016年2月25日~2016年3月9日(GYAO=日本語字幕

2時間の長編です。

Michael Nyman)の旋律が甘く切ない・・・

還元陶板浴

2016224132451.jpg免疫力を高める方法には様々あるが、基本認識として共有されているのは「体温を高めに保つ(体を温める)」ことだ。

薬や医者が病を治すのではない。あくまで、「治癒」と云うものは個々人の「免疫力」に委ねられている。

多くの人が薬や医者によって病が治されたと錯覚するが、それは現代医療カルテルによるマトリックスに過ぎない。正しくは、薬や医者により「治癒時間が短縮された」と云うことだけだ。

人体とは、薬に頼れば頼るほど自己免疫力が退化していくようにプログラミングされている。この仕組みを一番よく理解しているのは、何を隠そう、当の医者である。

そんな折、現時点での「究極的免疫力向上法」と思われるものに出会った。還元陶板浴だ。ことの発端は鹿児島の実家に帰省した「えらく別嬪なネエサン」の体験談(串木野店は一回・500円!?)。健康オタク?の彼女曰く、「これは究極の本物かもしれない」と・・・。類似の療養法に岩盤浴が知られるが、これはその上を、はるかにその上を行く療養法だ。詳細はここに書ききれないので、興味のある方は本エントリー内のリンクから各自その世界を探訪してください。東京23区内にもあるようだ。

3月3日は雛祭り、だが・・・

2016219205435.jpgもうじき「あれ」から5年・・・

今年は5年前のあの日と同じ、3月11日は金曜日・・・

あの日までは、寺田虎彦の「天災は忘れたころにやってくる」ですべてを片付け、かつ納得もしていた。「そういうものだ」と信じていた。しかし様々な記録を見ていくと、自然と云うにはあまりにも不自然(自然でないという意味)な現象が多いことに気付かされる。

例えば・・・

● 阪神淡路大震災:1995年1月17日 AM 05:46

● 9.11米国同時多発事変:2001年9月11日 AM 08:46

● 東日本大震災:2011年3月11日 PM 02:46

どうしていつも「46分」なのだろうか・・・ ひょっとして、「ナマズさんたち」は何か特別な理由があり46分が大好きなのか??

まあそんなこんなで色々と勉強をしたわけです。すると前述の「不自然なナマズさん系」のほかに、理に叶った「自然系」の法則の存在にも出会うのです。

『18日後の法則』: 一つ目はオセアニア地域と日本列島との関係。NZやパプアニューギニア、スマトラ辺りでM6ほどの地震が起きると決まってその18日後に日本列島が揺れるのですよ。3.11の18日前、NZクライストチャーチで日本人留学生も犠牲になったM6,1の地震があったのです(2011年2月22日)。覚えている方も多いと思います。このNZで2016年2月14日M5,8の地震。16日にもM6,0の地震が起きています。

『5日後の法則』: 二つ目は地球と月の距離の関係。月は地球の周りを楕円を描いて周っているため、地球から見て最近日と最遠日があるのです。月が地球の近くを通過するときに満月を迎えると、よく言われる「スーパームーン」となります。フルムーンではありません!念のため。ちなみに「最遠日」にあたる日の「5日後」は月との重力の関係で地球が最も不安定になり地震が起きやすいのです。これはスピ系でも占いでもなく「科学・天文学・統計学上の理論」です。そして今月の最遠日は27日。5日後は「3月3日」です。

この二つの法則、「18日後の法則」と「5日後の法則」の解が同じ日を指すことは本当に稀であり、2016年の3月3日近辺は要注意かもしれません。ではどうするか・・・?

お答えします。チーズとワイン片手に、心静かに日常の生業にいそしみましょう。

「イラクサ」から始まるのが、日本の麻の歴史

201621722374.jpg太古の昔より我々の生活圏には「イラクサ」と呼ばれる万能植物が自生していたのですね。この写真がイラクサですが、学校帰りの土手でよく見かけた記憶があります(昭和の思い出w)。

イラクサとは麻の一種でありオオアサ(大麻)の仲間です。実は麻とは、衣類・燃料・医薬品・建築資材 etc と、生活のほぼ全てを賄えるほどの存在なのです。しかも年に何度も収穫ができる。だからこそ麻、特に「大麻」は戦後GHQが大麻取締法を発布し厳重に管理、庶民の生活圏から隔離しました。例えばこのイラクサからは大量のギ酸が採れます。このギ酸の化学式は「HCOOH」ですから「COO=CO2」を取り除けば「H2=水素」となるそうです。

余談ですが、水素はドイツ飛行船ヒンデンブルク号の事故(1937年5月)でも有名ですが引火性が高く扱いが大変。で、以後の飛行船は安定度の高いヘリウム燃料が主体となったわけです。

さてこのギ酸から抽出される水素も同様のリスクがありますから、輸送はギ酸の形で行い使用時に水素に変換。残りは再度ギ酸の形にして保管・・・。そんな記事に出会ったのでここにご紹介と云うわけです。文中後半2か所に「変換ミス」による誤字がありますが、あまり気にせず文脈を追ってみてください。この記事に係わらず、近年「麻栽培」に関する記事を多く目にするようになってきました。

ここでも我々が教えられてきたこと、信じてきたこと、社会の一般常識=公知とされてきたことが如何に根拠希薄なものであったかがうかがい知れることでしょう。

今年2016年(H28)はサル年です。干支では「申」と書きます。即ち、いままで沈黙を守ってきたあらゆる階層・部署・個人から、「本当のことを言うと、実は・・・」

大きな時代のシフトは、もう誰にも止められないということです。

どんな精緻な手品もマジックショーも、種明かしをされれば「なぁ~んだ~」と云うことです。たくさんのことが「種明かし」されるといいですねw

キアヌ・リーヴスの言葉

2016211235043.jpg たしか・・・

ぼくらはこの地球に、裸でやって来たはず・・・

そして、旅を終え帰る時も、また裸で戻ってゆくはず・・・

 

この三次元物質世界で所有した「ような」錯覚に陥っている自身の肉体をも含むすべての物は、実は、この旅のため一時借用を許されたものに過ぎないのではないのか・・・。

形ある如何なるものも持ち帰ることは許されない。

しかしながら、唯一許された例外がひとつだけ、ある。

「思い出」だ・・・。

故にぼくらはこの限られた時間の中で、できるかぎり多くの「思い出」を編さんするべきなのだ。悪しき思い出もあっただろうが、できれば良き思い出を鞄いっぱいに詰め込んで家路に着きたい。自身にとっての「過去の悪しき思い出」すら、残された時間の中で「良き思い出に変える」ことも許されている。

かのハリウッドスター、キアヌ・チャーリー・リーヴスの言葉。「私たちの墓の大きさは同じです。謙虚に生き続けましょう」 ※訳は、世界の裏側ニュースさんより拝借

Keanu Charles Reeves

イタリアで「パルミジャーノ債」発行

20162623319.jpg食べて良し! 料理にして良し! の万能イタリアン・・・

それがこの「パルミジアーノ・レッジャーノ」チーズです。一玉が約35Kgほどで2年の歳月を経て市場にお目見えです。ちなみに産地・乳種・熟成期間などの「縛りが甘い」兄弟が「グラナ・パダーノ」と呼ばれ、レッジャーノのセカンドモデル的ポジションを得ています(価格も安いが風味も・・・ それなりに・・・)。

さてこのレッジャーノ。2年後には「必ず商品になる」ところから、現在イタリアでは銀行がこの熟成カーヴを管理運営しているケースが多いです。ところがところが、ここへきてその「銀行」に異変が!!!

【2月4日 AFP】銀行の貸し渋りに業を煮やしたイタリア北部モデナの酪農業協同組合が、独自に債券を発行して600万ユーロ(約7億8500万円)の調達に乗り出した。債券購入者は償還日に地元名産のチーズ「パルミジャーノ・レッジャーノ」がもらえるという。6年物ミニ債券の購入者には、5%の配当に加え、額面の120%相当の価値があるパルミジャーノ・レッジャーノチーズが「償還」されるという。

このご時世、いつ「紙切れ」になってしまうかわからないどこぞの政府発行国債より「実」を伴っていて良いです!重さも35Kg!充分ですねw

Doggy Bag

201626221812.jpg1月14日付、フランスAFP News より・・・

以前も取り上げた「食べ物を大事にしましょう」というお話しの第二弾。

 【AFP】 フランスでは長い間、残り物を持ち帰るのは、はしたないとされてきた。しかし新たな規制によって、それが変わろうとしている。政府は食品廃棄物の削減を目的とし、現在、1日150食以上を提供するレストランに「ドギーバッグ(持ち帰り用の袋)」の使用を義務付けている。

賛否両論あるのだろうけれど、総論では「OK」な話ではないだろうか。ただ、持ち帰り品の取り扱いについて店側が明確なルールを設ける必要があると思われる。テイクアウトできるものとできないものを顧客に対し事前告知するべき。食中毒事案等の二次災害が発生した場合、店側の「善処」が台無しになってしまう。

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