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イタリアで「パルミジャーノ債」発行

20162623319.jpg食べて良し! 料理にして良し! の万能イタリアン・・・

それがこの「パルミジアーノ・レッジャーノ」チーズです。一玉が約35Kgほどで2年の歳月を経て市場にお目見えです。ちなみに産地・乳種・熟成期間などの「縛りが甘い」兄弟が「グラナ・パダーノ」と呼ばれ、レッジャーノのセカンドモデル的ポジションを得ています(価格も安いが風味も・・・ それなりに・・・)。

さてこのレッジャーノ。2年後には「必ず商品になる」ところから、現在イタリアでは銀行がこの熟成カーヴを管理運営しているケースが多いです。ところがところが、ここへきてその「銀行」に異変が!!!

【2月4日 AFP】銀行の貸し渋りに業を煮やしたイタリア北部モデナの酪農業協同組合が、独自に債券を発行して600万ユーロ(約7億8500万円)の調達に乗り出した。債券購入者は償還日に地元名産のチーズ「パルミジャーノ・レッジャーノ」がもらえるという。6年物ミニ債券の購入者には、5%の配当に加え、額面の120%相当の価値があるパルミジャーノ・レッジャーノチーズが「償還」されるという。

このご時世、いつ「紙切れ」になってしまうかわからないどこぞの政府発行国債より「実」を伴っていて良いです!重さも35Kg!充分ですねw

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