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「イラクサ」から始まるのが、日本の麻の歴史

201621722374.jpg太古の昔より我々の生活圏には「イラクサ」と呼ばれる万能植物が自生していたのですね。この写真がイラクサですが、学校帰りの土手でよく見かけた記憶があります(昭和の思い出w)。

イラクサとは麻の一種でありオオアサ(大麻)の仲間です。実は麻とは、衣類・燃料・医薬品・建築資材 etc と、生活のほぼ全てを賄えるほどの存在なのです。しかも年に何度も収穫ができる。だからこそ麻、特に「大麻」は戦後GHQが大麻取締法を発布し厳重に管理、庶民の生活圏から隔離しました。例えばこのイラクサからは大量のギ酸が採れます。このギ酸の化学式は「HCOOH」ですから「COO=CO2」を取り除けば「H2=水素」となるそうです。

余談ですが、水素はドイツ飛行船ヒンデンブルク号の事故(1937年5月)でも有名ですが引火性が高く扱いが大変。で、以後の飛行船は安定度の高いヘリウム燃料が主体となったわけです。

さてこのギ酸から抽出される水素も同様のリスクがありますから、輸送はギ酸の形で行い使用時に水素に変換。残りは再度ギ酸の形にして保管・・・。そんな記事に出会ったのでここにご紹介と云うわけです。文中後半2か所に「変換ミス」による誤字がありますが、あまり気にせず文脈を追ってみてください。この記事に係わらず、近年「麻栽培」に関する記事を多く目にするようになってきました。

ここでも我々が教えられてきたこと、信じてきたこと、社会の一般常識=公知とされてきたことが如何に根拠希薄なものであったかがうかがい知れることでしょう。

今年2016年(H28)はサル年です。干支では「申」と書きます。即ち、いままで沈黙を守ってきたあらゆる階層・部署・個人から、「本当のことを言うと、実は・・・」

大きな時代のシフトは、もう誰にも止められないということです。

どんな精緻な手品もマジックショーも、種明かしをされれば「なぁ~んだ~」と云うことです。たくさんのことが「種明かし」されるといいですねw

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