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ホセ・ムヒカ大統領のことば

2016392740.jpg第40代南米ウルグアイ大統領 ホセ・アルベルト・ムヒカ・コルダノJosé Alberto Mujica Cordano, 1935年5月20日 - )From Wikipedia

「世界でもっとも貧乏な大統領」といわれている。愛読書はドン・キホーテ、趣味は花の栽培、住居はトタン屋根の平屋、公用車は30年前のVW・ビートル・・・

2012年と云うからもうずいぶん前になるのだが、この年の6月にブラジル・リオデジャネイロで行われた「国連持続可能な開発会議」(リオ+20)における氏の演説を今改めて取り上げてみたい。

「貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

これは先人の教えとして氏が引用したものだが、異論の余地はないだろう。もっともこの指摘を受ける側の人々は、自身のその生き方と価値観を、「人間としての向上心」と云う言葉に置き換えて説明するはずだが・・・。

詰まるところ、今の自分を幸福と思うか不幸と思うか、裕福と思うか貧しいと思うか。 そのすべては自身の心の在りようであると気付かされる。

こんな優しさに溢れたパパさんを大統領にもったウルグアイ国民は、本当に幸せな国民だと思う。誰もが自分より貧しい人はいないかと、周囲に気を配っている姿が目に浮かぶ。

2012年・リオ+20国際会議に於ける「伝説のスピーチ」

私たちは幸せになるためにこの地球にやってきた・・・

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