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これがホントの「キューバ凌ぎ」?w

201641305958.jpgここに一枚の「歴史的な絵」がある。 それは語り継がねばならぬ世界史の生き証人でもある。

昨日のエントリーで取り上げたチェ・ゲバラ・・・

ゲバラと共にキューバ革命を成し遂げたフィデル・カストロ。そのフィデルの弟であるラウル・カストロがキューバの現国家評議会議長である。

【ハバナ時事】キューバのカストロ国家評議会議長は3月21日、オバマ米大統領との共同記者会見で、海外メディアと質疑応答する異例の対応を見せた。84歳の革命の闘士は、壇上で「ここにいたら500もの質問をされる」などとユーモアと皮肉を交えながら、余裕と貫禄を示した。
 オバマ大統領と共に会見に臨んだカストロ議長は、米側が繰り返し改善を促す人権問題について、それは米国を含むあらゆる国に存在すると強調。「政治犯を釈放しないのか」との米国人記者の問いには「それは私への質問か、オバマ大統領への質問か」と聞き返し、痛烈な皮肉を浴びせた。

兄フィデルとともに、ラウルもまた米国帝国主義の傲慢さを決して忘れてはいない

1月27日の稚ブログ「真の強国とは」でも触れたが、キューバ革命以降、半世紀以上に渡る米国主導の経済封鎖の元、キューバは独自の進化を遂げた。それは農業、教育、医療分野において顕著で、医師でもあったゲバラの思想「私は貧しい人々の心の医者になる」を引き継いでいた。事実キューバは世界の貧しい国々へ奉仕の医師団を派遣し続けた。近未来、社会の格差と貧困が進む米国から困窮した多くのアメリカ人が良心的な医療を受けるべく、キューバに押し寄せる皮肉も現実味帯びてくる。

強大な権力に対し、「逆らわず・従わず・頼らず」を貫いた誇り高き不屈の国家、それがキューバである。

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