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2016年9月

2017年、日本市場ウクライナ産乳製品に市場開放か?

201699233447.jpg先日、南米アルゼンチン産チーズの輸入を始めたとしてセールスマンが来店した。なんでも大量輸出先であったブラジルの経済低迷で新販路開拓中とのこと。まあ、気持ちはわからないでもないが・・・。

南米に限らず北米もそうだが、かれらの「作品」のルーツはすべからく欧州に帰属する。イタリア移民であるとか、スペイン移民であるとか・・・。そういった人々が作り出すものだから当然「オリジン」は本家のものを踏襲している。違いと言えば原料乳のスペックと気候風土だが、実はこれが製品の最終結果を左右する最大のファクターなのだな。

「本家」の作品を日々扱っている身として正直に言うと、彼らの作品は「黒の鍵盤のないピアノ」だ。♪ドレミファソラシド♪は奏でられても、繊細な「和音」の表現が不足している。それしか知らなければ何ら不満はないのだが、一度でも「半音」を聴いてしまった者としてはまことに物足りないのだ。良し悪しや優劣を言っているのではない。コンサートの帰路、豊かなる余韻に浸れるか否かの話をしているだけだ。しかしどんなものにも「存在」の意味はあるわけだから、あとは使い手がTPOを誤らないことだ。

さて、前振りが長くなってしまったが本題。ロシア政府系サイト「スプートニック」の記事から。

なんと来年、ウクライナ産乳製品に日本市場を開放するかも? と云うニュース。しかも通関に必須の「検疫措置を免除」の特典付きで・・・。

検疫検査とは、病原菌や添加物のほかに「放射性物質」も入るのだが、これらの検査も免除ということ。いったい誰がこの話を進めているのだろうか?? または、いったい何処からの命令でこの話が進めさせられているのだろうか??もっとも現在の日本も同列なわけで、偉そうなことは言えないが・・・。

ウクライナと聞いて、ネオナチ一派と外国諜報機関による最近の謀略クーデター政権樹立を思い浮かべるだけではだめだ。1986年4月26日を思い起こさなくてはいかんです。当時はソビエト連邦(1991年12月・ソ連邦崩壊)。その時そこで何が起きたのか。ちょうど今年で30年。セシウム137の「半減期」。しかし更に深刻なのは毒性の強いプルトニウムやウラニウム。放射性同位体としての「半減期」はプルトニウム239=2万4千年、ウラン235=7億年、ウラン238=45億年。

ウラン238の半減期まで45億年なので、小生5600万回くらい死んでますな(人生80年で計算)(笑)

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