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2016年10月

トリュフのチーズ♥

20161030174359.JPG秋も深まり、マルシェに山の幸がならびます。

アドリア海に面した北イタリアのヴェネト州から、黒トリュフを閉じ込めたスペシャリテ、「ソットチェーネレ・アル・タルトゥーフォ」初入荷です。

鼻腔をくすぐるトリュフの芳香がたまりません。

フルーティーな赤ワインや爽やかな白ワイン、発泡系の飲み物との相性は最高です。

秋の夜長、お気に入りのワインと共に是非!

ルビコン川を渡る人々(前篇)

20161029205747.png「川」と云うものは古来より現在まで、行政・支配区分上の境界線として機能している側面がある。

紀元前49年、共和国ローマと属領の境界に定められていたのが、アルノ川とルビコン川だった。この境界線を兵装状態で超えることは共和国への反乱とされていたため、これを強行したユリウス・カエサルは問題となったのだな。このときの彼の言葉が、「賽は投げられた」と云うことになっている。

ルビコン川を渡る・・・

かつては何人たりともそんなリスクは冒そうともしなかった。何故ならば、横暴な帝国に果敢に挑んだ者たちの「非業の死」を見せつけられてきたからだ。しかし、時は流れてグレゴリオ暦2016年。強大な帝国が定めた境界線である「ルビコン川を渡る決意をした人々」が現れ始めた。

しかしながら、未だに枯れ尾花を幽霊だと信じている人々は、帝国に一言も発することができずに怯え続けている。

わが大和国に於いて今年は申年。読んで字のごとく、「申す」年。いままで伏せられていた不都合な真実、歪曲されてきた偽りの歴史、悪とされていたものが実は善で、善とされていたものが実は・・・。

そんな時代の大変換の真っただ中に、いま、我々は居る。

ロドリゴ・ドゥテルテと云う人

20161025152811.jpg本日、ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Roa Duterte)第16代フィリピン大統領、就任後初来日です。

これまで世界を我が物顔に支配・専横してきた人々にとっては、ロシアのプーチン大統領、ドナルド・トランプ米国大統領候補に次ぐ「ペルソナ・ノングラータ」だそうだ。配下のマスメディアをフル動員してのネガティブ・キャンペーンにも余念がない。しかしながらその実像は、「日本より難しい」といわれる司法試験を突破した検事であり、歴史・文学・芸術に通じたインテリの紳士である。

われわれ一般人にとってのテロリストとは、「武器を手にした無法者集団」となるわけだが、世界支配層にとってのテロリストとは、「真実を語る者たち」のようだ・・・。

マニラでも80%以上の一般市民が氏を支持していると現地在住の日本人が取材に答えていたが、もちろんこういった「不都合なシーン」は日本のメディアでは伝えられることはない。

米国の植民地支配を脱し、中露連合との互恵関係構築を祖国救済の政治理念としたフィリピン大統領に、日本は「アメリカ主導の中国包囲網」を説くつもりなのだろうか? 本気か??

世界は今、その姿を大きく変えようとしている。

ボブ・ディラン、だからボブ・ディラン

2016102421430.jpg俗に「団塊」とよばれる世代は、その青春の想い出の中に、「ボブ・ディラン」が在ったのではなかろうか。

1950年~60年代、言わばアメリカの「黄金期」に活動したフォークシンガーがボブ・ディラン。彼の詩は常に「時代」を映した。それが故、その人物像は人により「反戦歌手」と理解されている部分もある。

WW2が終わり国土が無傷で残ったアメリカは、繁栄と絶頂のさなか。しかし更なる野心と覇権拡大を希求したアメリカは、J.F.K.暗殺(1963年)、朝鮮戦争、そしてベトナムの泥沼へと嵌ってゆく・・・。アメリカの若者はそんな時代背景のなか、ディランの「詩」に傾倒していったのだな。

そのボブ・ディランがよりによってノーベル文学賞!?

正確には、「嫌がるディラン」に無理やりノーベル賞(笑)

ハッキリ言って、かな~り無理があります。

ダメです! 絶対ダメ! あり得ない! お願いしますよ! まったく! 何考えてんの!

スウェーデンの選考委員会が騒げば騒ぐほど、「ノーベル賞の正体」がバレてしまいますよ。「沈黙は金」、老婆心ながら・・・

無罪主張の山本正光「被告」 その後・・・

201610161547.jpg稚ブログ2016年4月26日の記事「人類の存亡が掛かる注目の裁判」と、同5月16日の記事「大麻と癌 Bis」で取り上げた神奈川県藤沢市の元レストラン料理長、山本正光氏が、7月25日、肝臓がんのため逝去された。

この問題の本質と経過は、4月26日の記事、5月16日の記事を順に見て頂ければその詳細が理解できると思う。日本での大麻普及を禁じた国でいま、「大麻で街おこし」。

我々はいつまでこのマトリクスの中に閉じ込められていれば気が済むのだろうか。

・・・

言葉もない。

ただ、唯一の光明は、氏が実社会に向かい「声」を上げたことだ。我々が済む「この世界」がマトリクスであることを声に出して知らせたことだ。それでも多くの民衆はこの幻想こそが現実と思い込んでいるが、そうしていられる時間もそろそろなくなりつつある。

自身の肉体と魂を「人類の目覚め」の一助として捧げた山本正光氏に、心からの敬意と尊崇の念を奉じたい。どうか、安らかに・・・ RIP

幽霊の正体見たり枯れ尾花

20161012205030.jpgお題の「幽霊の正体見たり枯れ尾花」とは、物事全般、カラクリが解ってしまえば「なぁ~んだ」という教え・・・ だな。

まさにいま、この惑星は「朝」を迎えようとしている。夜陰に紛れて蠢いていた幽霊たちが、昇る朝陽の中にその正体を晒そうとしている。

我々は今、テーマパークのどんなアトラクションにも勝る一大叙事詩の第一ページを開こうとしている・・・ その意味で、いまこの地球上に存在する人々は、ある意味プラチナチケットを手にできた「選ばれし人類」でもあるわけだ。故に、その顛末をシカと見届ける義務がある。

不思議なのは、財力、権力、知識・情報をもつ者たちがその使い道を少し変えるだけでこの惑星が楽園になるのだが、どうして彼らはそのことに「気付かない」のだろうかと云うこと・・・。残念だ。

本来財力や権力とは自身の行いの結果を市井(しせい)の人々が評価し、その「感謝の総意」として「天」より与えられるものである筈だ。そうして手にした財力や権力であるのなら、民はその者を受け入れるであろうし、尊敬と畏怖の念すら抱くだろう。しかしながら、他者から奪い取った財力や権力ほど空虚なものはない。何よりも、その者自身がいつの日かどこかの誰かに奪い返される不安をもち始めることとなる・・・。

原油枯渇40年説の怪

201610604712.jpg石油ショックなどと云う人造事変で脅かされた70年代・・・

誰もが政府&メディアが喧伝する「原油枯渇40年説」に乗った。旧来の友人に本田宗一郎が起業した自動車会社に勤めるY君と云う男がいるのだが、彼もコノ言説の信者であった。

結果、無垢で、純粋で、素直で、正直で、正しく、従順な庶民は、トイレットペーパーや洗濯洗剤を買い漁っていた。

オー・マイ・ガー! オー・モン・デュー! 神様・仏様ぁぁぁ!

このとき為政者が弁証法の「解」として提示したのが原子力であったわけだが、この「解」のための要素には新たに発見されるであろう油田の情報は封印、または考慮されていなかった。

しかしあれから40年。そろそろ原油が枯渇するはずの現代、現状はどうだ?OPECは増産に次ぐ増産、最近ではイランも輸出開始。ロシアや南米産油国のほか米国のシェールオイル。さらにアラスカの大陸棚で巨大油田が発見されている。我が日本国のEEZ内にも豊富なメタンハイドレードをはじめ、実は「ソレ」も・・・ これが真実。

「地球温暖化」説も一時流行ったが、あれは炭素税という名の新型デリバティブ商品売り込みプロモーションであったとも。故に、何故大統領候補アル・ゴアまで登場させ旗振り役を演じた米国が、京都議定書すら批准しようとしなかったのかが今にしてみると理解できる。現在地球温暖化という語を用いているのは日本だけ。国際会議に集う世界の首脳は、「気候変動」である。

HA-161002

2016102235453.JPGマダムが思い描く「小宇宙」です

 

秋の深まりを知らされる神無月のはじめ

耳を澄ませば、草陰から虫たちの歌声・・・

 

冬支度を始めた森の奥の住人達・・・

暮れゆく秋の野を 彩る百花の繚乱

 

イザナギとイザナミ・・・

いったい

あなたはだれ?

 

集まれば・・・

それは「宇宙」です

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