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2016年12月

帝都厳戒態勢にて候

20161215232357.jpg異教徒の祭典「イサヤ生誕祭」が近づくこの師走の15日・・・

惑星ガイアの運命を握る要人が、極東の島ご訪問です。昨日15日は長州藩の長門、本日15日には武蔵江戸表へ・・・。昨夜来、帝都中心部は厳戒態勢です。

要人の訪問目的は、島の管理人が「自ら申し出た」8項目・1兆円規模の契約書にサインをもらうため「だけ」である。

「それ」について、「騙された」だの、「奴は狡い」だの、「だからあの国は信用できない」だのと云う輩がいるようだが、そのような言説は、まぁ小生に言わせれば、「外洋レースを知らない自称ヨットマン」の戯言であるな。当初よりかの大国は「1兆円と交換する」とは一言も言っていない。それどころか、当初より「領土を金で売るようなことは一切しない」と言っていた。要するに島の管理人に対し要人は、「外交力(交渉力)で解決して見せろ」と言っていたわけだ。ゴルフ道具や秋田犬、はたまた寿司など持ち出すなよ、と・・・。

かの「ヤルタの密約」と呼ばれる1945年2月11日の「ヤルタ会談」を思い起こせばよい。敗戦間際の1945年5月、ことも有ろうに、米国と共に日本分割を密約していたソ連のスターリンに米国との和平仲介役を頼み込んでいたのだな。インテリジェンスの欠如ここに極まれりといったところだ。

米国の命令でロシアに経済制裁を科しながら、中国包囲網をひとり叫び続ける島の管理人・・・。

ロシアと中共がいま政治経済分野に於いて固く結びついている事実を知って言っているのか?

付録:北方四島(クリル)と樺太(サハリン)の領有経緯

 

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