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2017年3月

Japan CAVIAR 1983

201732823112.jpg 誰が言ったか知らないが、世界三大珍味はキャヴィア、フォアグラ、トリュフと云うことになっている、らしい。有色人種代表としては、納豆、くさや、沢庵漬けをノミネートしたいところではあるが・・・。(←無理を承知のゴリ押しプレイw)

1991年12月25日 、ミハイル・ゴルバチョフ大統領の辞任に伴いソビエト連邦が解体され国家自体が国際金融資本の手に落ちた。以降、ソ連時代の国有財産・資本・国富はタダ同然でユダヤ金融資本に略奪されていった。

キャヴィアと云えば何と言ってもカスピ海&アムール川産が長らく世界の主要産地であったわけだが、連邦崩壊と同時にそれまで連邦政府が管理していたキャヴィア市場もマフィアの仕切るところとなり、乱獲による個体数の激減と合わせ価格の高騰をみることとなった。その結果、ワシントン条約により2006年以降の「カスピ海産キャヴィア」の国際取引は「当面」禁止となって今日に至っている。

そのような状況下、世界各国でチョウザメの養殖が始まった。日本も例外ではなく養殖キャビアの生産が行われた。釜石市出資の第三セクター「サンロック」が2003年12月に日本初の商品化に成功、その後釜石キャビア株式会社に引き継がれたが東日本大震災の津波被害で養殖場は壊滅、釜石キャビア株式会社も解散し消滅した。それ以外では高知県高知市、岐阜県高山市がベステルチョウザメの養殖を、2015年には岡山県新見市、愛媛県四国中央市、愛知県豊根村なども養殖プロジェクトに取り組んでいるしている。(シロチョウザメとアムールチョウザメの交雑種でキャヴィアとしての価値は低い)

さて本日のお題、「宮崎発:国産キャヴィア商品化」。1983年ソ連から贈られたシロチョウザメの孵化と養殖に成功した宮崎キャビア事業協同組合、現: ジャパンキャビア株式会社のお話し。

宮崎県では1983年にチョウザメの養殖技術に着手、2004年に全国で初めて卵を孵化させ育てた成魚から卵を採取する完全養殖に成功。2011年にはチョウザメの稚魚の量産技術を国内で初めて確立した。2013年冬、「宮崎産フレッシュキャビア」として発売を開始すると発表。2013年11月22日、「MIYAZAKI CAVIAR 1983」という名称で全国発売が開始された。TV東京系の「ガイアの夜明け」でも取り上げられたのでご覧になった方もいらっしゃるのでは?

しかしながら価格面でロシア・シベリア産の約2倍強。普段使いには少し躊躇する。φ3,5mm20g=¥12,000也

東南アジア方面への輸出に力を入れているようだが、もちろん国内販売(冷凍状態での通販)もあるので、近日中に購入させていただき味わってみる予定だ。ジャパンキャヴィアさんのサイトには「上手な解凍の仕方」と云う親切なページの用意もある。

2013年は15kg、2014年は60kg、2015年には200kgを出荷し、2019年に2000kgの出荷を目指している。

2015年9月18日、経済産業省と水産庁が宮崎県などが生産する国産キャビアの輸出を解禁した。

再掲:花粉症事変と乳酸菌

 2016342295.jpgこの写真・・・

見ているだけで目カイカイ・鼻ムズムズ・・・

そして、その辛さは次第に怒りへと変わってゆく(怒)

小生、前世が「杉」だったので症状は出ないのだが、スタッフ全員ボロボロで、もう仕事になりません!! 2016年3月7日の記事の再掲載です!!

 

表層のメディアは「花粉飛散予報」や「花粉症対策」は連日熱心に報じるが、既に知られている根本原因を大きくそして深く取り上げることはない。決してない。なぜか・・・ 

そこには毎年膨大な量の医療備品(マスク等)や対処薬の市場が存在するからだ。それも永久に・・・ 花粉症対策市場規模は約1000億円市場ともいわれている。 わかるでしょ?

原因は様々言われている。遺伝であるとか、大気汚染であるとか、「バケツ理論」まで飛び出した。しかしもし大気汚染や遺伝が主原因であるのなら、なぜ「大気汚染症」や「遺伝症」と言わず、「花粉症」と言うのだ??やはり「花粉」が主原因だからではないのか??

イネ科、ブタクサ、ヒノキ、スギなど様々言われる原因のうち、一番疑わしいのはやはり「スギ」ではないのか。1944年ごろから戦後にかけて行われた政府による植林計画では住宅復興政策のもと、国土の山々は保水性が高く木の実を付ける落葉樹(クヌギ、コナラ、ブナ etc )が伐採されスギやヒノキに植えかえられた。それも成長が早い品種で・・・。実はこれが現在日本人が悩まされている花粉症の主原因(日本特有のもの)だということを多くの人は知らされていない。ご存知のようにカナダや中国など海外にもスギは多く存在しているが、アレルギーを引き起こす花粉を飛散させる品種は日本固有の「早熟種」だけである。

ついでに因果論を云うなら、木の実を付ける木々を伐採したことにより山奥に暮らすシカやクマたちの食糧を人間が奪ってしまった。人里での「鳥獣被害」と云うもののもう一つの側面がここにある。そして河川の氾濫も然りである。

戦後、社会・経済が安定してくると東南アジアから安価な木材(ラワン等)が輸入されるようになり、国策として植林された杉山は放置され忘れられていった。合わせて、林業に携わる人々の高齢化と後継者不足がそれに拍車を掛けた。これが現在日本における林野の現状であるが、昨今、株式会社やNPO法人による山林再利用&再開発の動きもあるにはあるがまだまだだ。

思うに、これを「次期選挙のマニフェスト」のひとつに掲げる集団はないものかと・・・ 改憲・防衛問題も結構だが、雇用、消費税、年金・福祉と同様、身近でかつ深刻な問題ではないだろうか。必ずや国民的支持を得るはず!ではどうするか。国策として推進した植林であるのだから、国策として伐採すればよいのだ。名付けて「バイバイ・カフン・ニューディール」w そしてそのあとに緑豊かな森を再建すべく、ドングリなどの実を付けるシイやコナラ、ブナなど落葉樹を植林してゆく。

フリーターや現在職探し中の方、また有給を取って参加の会社員も大歓迎!性別・年齢不問!日給1万円 / 日払い!都心より現地までバスの送迎あり!昼食支給!まあ現実にはチェーンソーを扱う危険や倒木の下敷きになるリスクなどあり、あくまでも職人の補助業務が主体になるとは思うが・・・。そして切り出された木材は「100%政府買い上げ」。税金で買い上げた木材なのだから、公共施設の新築・補修事業に供すればよろしい。農家のための「政府米買い上げ」と同じ。言わんとするところは、そういうことだ。

さて、感度が鈍いせいか筆者は幸い未だ罹患してはいないが、周囲にはその「犠牲者」がたくさんいる。そんな折、「クスリ」ではなく「食品」としてこの問題に挑戦している案件を見つけたのでご紹介。あくまでも一企業の宣伝ではなく、「L-92 乳酸菌」の作用に注目しているからだ。酵素・酵母・乳酸菌が生きている「ナチュラルチーズ」をはじめ、やはり次代は菌類が人類の免疫力を向上させるとともに、地球環境を中和させる、か・・・。 「クスリ」とは、逆から読めば、「リスク」である。

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