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2017年4月

春が香るエントランス

2017420222956.JPG清く可憐なコデマリが花をつけ始めました。さわやかな春風に揺れる小枝を見ていると、心底癒されるのです。

そしてこの花が咲くと

ある人を思い出すのです。

毎年やってくる4月21日はユーロアールにとり特別な日、

ある意味、創業年月日以上に大きな意味を持つ日でもあります。

2008年のこの日、ユーロアールの立ち上げからともに汗を流してくれた「同志」が旅立ちました。彼女には本当にお世話になり、また人として生きていくために必要な多くのことを教わりました。言わば私の師匠でもありました。

今はこの三次元物質世界で修業を続ける私からは彼女を見ることは叶いませんが、気配は日々感ずるものです・・・。

さあ明日からも元気に生きていこう。そしてたくさんの想い出話しを手土産に、いつの日か彼女に会いに行こう。

POC ATOM 降臨

201741014949.jpgロシア語表記「POCATOM」、英語表記では「ROSATOM」・・・

ロスアトム、言うまでもなくロシア国営原子力企業の名称だ。

2016年3月21日の稚ブログ「希望のテクノロジーであれ!!」にてその第一報をメモしたが、4月4日から7日までアレクセイ・リハチョフ社長率いる「ロスアトム」代表団が福島第一原発事故処理に関し、日本側に技術的かつ経済的効果の高いプロジェクト提案のため、日本を実務訪問した。

このプロジェクト内容、日露による協同 処理作業をどう進めるかと云う問題のほか、「フクイチには公開されていない『秘密』が数多くあり、戦後建前として歴代政権が掲げてきた米国との密約「非核三原則」の実態が白日の下に晒される」と云う説もある。果たして現政権は英断を以って負の遺産を断ち切り、ルビコン川を渡ることができるのか否か・・・。

幸運にもこの2017年、大統領の交代と共に米国の世界戦略が大きく修正され始めた。この「いま」と云う時期こそ、日本国に「神風」が吹いている唯一の時期なのではなかろうか。

1憶2千万の命と100年後の未来のすべてが、この英断にかかっている。

経過①: 3月10日の記事「 日露 原子力プロジェクト討議の用意

経過②: 4月6日の記事「 ロシア製中性子検出器は福島第一原発事故処理の救世主となりうる

追記:「こんなこと」やってる場合じゃないですよ!

クリプトカレンシー

201746231916.jpg「クリプトカレンシー」=「仮想通貨」=「ブロックチェーン」

そして、「ビットコイン」・・・

三菱東京UFJ銀行が独自の仮想通貨を発行すると宣言し1年ほどた経ったこの4月1日、なんと日本政府が公式にビットコインなどの仮想通貨を支払手段として認める「改正資金決済法」を施行した。もうびっくり! ビックリ! 「ビックカメラ!」である。

10年ほど前までは「仮想通貨」などと云う発想すらなかった。もっぱら金(ゴールド)やダイヤモンド・書画骨董などの現物に替えての蓄財、またはオフショアへの「合法的」逃避くらいだった。しかし時代は変わった・・・。

 ビットコインが誕生したのは2009年1月3日(土)だが、当然まだ誰も注目する人などおらず、市場もなく、それゆえ価格もなかったのだが、これ以降、ビットコインにさまざまな人が注目。特に資金の国外逃避需要が過熱した中国の爆買いもあり、取引価格は一気に上昇した。この「世界の金融常識」を一変させたビットコインの 開発者とされる正体不明の「サトシ・ナカモト」なる人物、実は実在する人物(本名ではないはず)で、日本のある大学の教授との説も・・・

「ビットコイン」と云う聞き慣れない名詞を多くの人が認識したのは2014年2月、東京渋谷に本社を置くビットコイン交換所「マウントゴックスが破綻」したニュースが世間を騒がせた時だが、この時点でも、「それ見たことか!」、「なんの裏付けもない怪しい取引!」等々、散々だった。時の財務大臣、麻生太郎も「早晩破綻すると思っていた」とコメントしたが、それとは裏腹に各国政府は ビットコインを認める方向で動き始めていたし、日本でも金融庁が規制づくり(存在と運用を認めると云うこと)に着手したとの報道が2014年7月に流れていた。

しかし、思うに、「何の裏付けもない」と云う意味においては世界各国で使われている現在の貨幣システムはその最たるものではないだろうか。特に米ドル!!金庫に100万円しかないにもかかわらず100億円の貸し出しをしてその債務者から「利息」を取るというユダヤ金融システム・・・。このことの方が「P2P」システムで動くビットコインより数百倍の損害を利用者にもたらしている、と思うのだが・・・。

「P2P」(ピア・ツー・ピア)、つまり、ビットコインネットワークの参加者同士で取引の管理を可能にするアイデアで、先の開発者「サトシ・ナカモト」の論文の中の革新的部分がこれだ。 銀行やクレジットカードの発行会社のような管理者、すなわち、既存の中間業者が不要になったと云うことだ。

現在日本では「ビットフライヤー」が取引の窓口になっている。時代は大きく変化し始めている・・・。

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