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その他諸々・日々雑感

イボンヌ、ヘルミン、そして・・・

2018221214632.jpg人間とは、なんと矛盾と欺瞞に満ち満ちた生き物か・・・

先日のオランダ発のニュース、「3歳半の女性、ヘルミ脱走にクラウドファンディング」に続き、今度はポーランドでも女性の牛が食肉処理場行きを断固拒否!

ともに食肉加工場行き寸前で逃亡を図ったわけだが、何故かSNS上では可哀そうだとか、助命嘆願の署名や募金が募られたりとか、仕舞には市長までが「国民はこの牛を見習え!」と言ったりとか・・・。

まあ不思議な現象です。小生自身はこの賛否に結論めいたことを言うつもりはないが、人間の身勝手さ、矛盾、欺瞞を覚えるのだな。仮に全頭逃亡であった場合、人々の反応は如何なものになっていたのか。牧場主が懸けた懸賞金目当てに捕獲に加わる者も出てきたのではないか。抵抗もせず屠殺されていったほかの者たちは可哀そうではないのか。言うなれば、純然たるホロコーストであるのに・・・。

小生座右の銘・・・ 猛獣はサバンナに、野獣は都会のビルの谷間に、そしてこの地球上で最も危険な生き物、それは我々人間だ。

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