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感 動

好きだったなぁ~ R.I.P.

201891715131.jpg死ぬ時くらい好きにさせてよ・・・

9月15日、またひとつ、昭和の灯が消えてしまった。寂しいね。

昨今のデジタル的な時間軸の対極に在るかのような彼女の存在。

すきだったなぁ~

写真は2年前の2016年1月5日の全国紙朝刊などに掲載された見開き全面広告。今思えば、まるで“終活宣言”のようなキャッチコピーであった。

この広告は「終活」が話題になる時代、宝島社が「死について考えることで、いかに生きるかを考えるきっかけになれば」との狙いで制作したことで知られている。小生もあまりのインパクトに、新聞の切り抜きを保存したものだ。

彼女の生死観がそれは素晴らしかった。我もこうありたい。心よりそう思い以下に掲載する。R.I.P.

【人は必ず死ぬというのに。長生きを叶(かな)える技術ばかりが進化して、なんとまあ死ににくい時代になったことでしょう。死を疎むことなく、死を焦ることもなく。ひとつひとつの欲を手放して、身じまいをしていきたいと思うのです。人は死ねば宇宙の塵芥(ちりあくた)。せめて美しく輝く塵になりたい。それが、私の最後の欲なのです。】

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