ホーム>スタッフブログ>自然・環境 & 健康・食・食糧・>「プラス18日」の法則
自然・環境 & 健康・食・食糧・

「プラス18日」の法則

2018910195129.jpg乙女座新月の今日、いろいろと考えております。

少し前までは「バヌアツの法則」と呼ばれていたんだが、いまは「フィジーの法則」というらしい。まぁどちらもオセアニア界隈なのでどう呼称してもよいが・・・。

で、この法則とはいったい何ぞや? 

過去記事でも再三触れてきたが、スマトラ、バヌアツ、フィジーを含むここオセアニア地域で巨大地震が起こると18日後(当然多少の ± はある)わがヤマトの大地が揺れるというものだ。これはスピ系でもトンデモ系でもなく、エビデンスのある統計学上の話だ。

実際2011年「311」の18日前には、NZクライストチャーチで日本人留学生も犠牲になったM6,1の地震があった(2011年2月22日)。覚えている方も多いと思う。しかし今回はそれを上回る「M8,1」であるからそれなりの準備が必要かと・・・。さらに、この危惧を確証に至らしめるウエザーニュース9月10日配信「NZ付近でM7,0」の報。プラス18日の法則でいくと、満月の25日前後を注視すべきかと・・・。

震源の深さ134Kmで津波の心配なしと聞くと素人は「よかった、よかった」となるが、ことはそれほど単純ではない。震源の深さが40Kmより浅ければ津波の心配もあるが134Km~大深度の600Kmともなれば津波など起きない。しかしながら「その揺れと歪み」は確実に地中深くのプレートに干渉する。人間も同じで、簡単に怒る奴よりなかなか怒らない奴の方が臨界点に達した時の破壊力は格段に大きい、だろ?

結論! 西日本の大洪水被害の終息と復旧を見ない中、9月6日3時8分、ご存知のように北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源とする最大震度7強の地震が発生した。どれだけ「正常性バイアス」の強い人間でもそろそろ気付かなければいけない。天は人々に「総員準備開始せよ!」と知らしている。

備えあれば患いなし、であるな。

ページ上部へ