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種子法廃止から半年・・・

201891105115.png2018年4月1日「国民の生命線」ともいえる「食」の起源である種子法が、現政権により密かに廃止された。ほとんどの国民は知らないだろうし、たとえ知ったとしても近未来に起こる過酷な事態をイメージできないだろう。

政府は廃止の目的を、「種子産業への民間参入を促すため」と説明しているが、民間とはモンサント(現:独バイエルン傘下)をはじめとする外資を含むのは当然だ。ただでさえ「F1種子」が市場を席巻し、毎年まいとし種子を購入しなければ農業が成立しなくなっている。言わば「食の起源」を一部の企業やグループに支配されるということだ。ほんとうにこれでいいの?

現代農業の問題点を追った 農家ジャーナリスト・「松平尚也氏の連載」は見る価値ありである。また市民社会の動きにおいて中心となっているのは「日本の種子(たね)を守る会」。同会は種子法廃止決定後に設立され、有識者や農業関係者と議論を重ねてきた。

インパウンド優先の民泊解禁、IRカジノ法案、年金支給年の繰り下げ、消費増税、副総理は水道事業も外資に売ると言い出すし、彼らはいったいこの国と1億2千万の民をどうしようというのか。ただでさえ食糧自給率30%(穀物ベース)のこの国だ。軍事費6兆円より他にやることがあるのでは??と思う今日この頃です。

スヴァールバル世界種子貯蔵庫

スヴァールバル世界種子貯蔵庫を訪ねて

おまけ: 日本一おかき処・播磨屋本店も「Z旗」掲げてお訴えになっていますw 世直しデス!!

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