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感 動

彼らは「心ある官僚集団」では?

201971622952.jpg政策立案専門家集団を官僚機構と呼ぶ。彼らは誰よりも己が任された分野に精通している真のプロフェッショナルたちであるが、彼らをエリートと呼ぶか否かはこの際どうでもよい。これは日本に限らず世界196か国すべての国家に於いて同義。オーケストラに例えるなら各パートを受け持つ奏者であり、総理や大統領は指揮者に過ぎない。もちろんカラヤン、小澤征爾に見るように、指揮者の感性如何で作品の色艶は変わるが、実際の音色を奏でるのは各自の専門パートを受け持つ奏者たちである。

さて、さきに官僚と官僚機構を「その道の専門家集団」と表現したが、2030年まで続く12年間の大峠の入り口に立った2019年の日本に、「神一厘の法則」の発露を予感させる現象が起きているようだ。

どの「楽団」を指すかはここでは差し控えるが(笑)、ここの指揮者の熱い思いもさることながら、楽団員各自の経歴と各分野に精通したそのスキルが素晴らしい。なによりも、その秀逸なエンジニア的スキルの根底に「愛」と「道徳」が胎動している。枝葉を整えるだけの似非庭師に対し、目に見えぬ根と土壌に思いを馳せる本物の庭師を彷彿とさせる。言い換えるなら、西洋医学的な発想と東洋医学的なそれの違いとでも言えばよいのか・・・。

話し戻って霞が関の上級国家公務員である官僚集団。きっと彼らの中にも「愛」と「道徳」を形にするためにその世界に入った優秀な人々が数多くいるはずだ。いま起きている、そして産声を上げ始めたこの流れに、彼らの中の愛と道徳を捨てきれなかった人々が、合流する日はそう遠くないと感得する。

楽団員:大西つねき 「目からウロコの財政金融基礎知識/2016年10月2日

*紙幣が無理なら「硬貨」を100枚! JFKの轍を踏みませんように・・・

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