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偶然か?スペイン風邪からちょうど100年

202013125729.jpg人類が遭遇した最初のパンデミックは1918年~1919年のスペイン風邪。当時の世界人口20億人中感染者5億人、死者1億人。ここ日本に於いては人口5500万人中、死者39万人。そしてここがポイント!「感染者が最も多かった高齢者では基本的にほとんどが生き残った一方で、青年層に大量の死者が出ている」。 生物兵器ウイルスといわれる今回のコロナウイルス事案にもこの傾向があるようだ。

さて、接客業を生業としていると嫌が欧にも不特定多数との接触は避けられない。まさかN100規格のマスクにゴーグル、タイベックの出で立ちで「いらっしゃいませ~」もないもんだ!しかしながらBBCの現地取材によれば、「収束に転じるのは早くて7月から・・・」とされているので、例の「運動会」どうなんでしょうね。AKIRAを彷彿とさせられるこの状況下、つくづく引きこもりのお兄さんを羨ましく思う今日この頃。小生せめてその日まで、「立てこもり大作戦」立案中! 「出歩きません!勝つまでは!」w

※ 「スペイン風邪」:当時は第一次世界大戦の真っただ中。交戦各国は自国の状況を徹底隠蔽。唯一参戦していなかったスペインがこのパンデミックを普通に公表。本来「アメリカ風邪」となるはずが、以来「スペイン風邪」。歴史の不条理w。第1波発生源は1918年3月、米国のデトロイトやサウスカロライナ州付近。米軍のヨーロッパ進軍と共に大西洋を渡り、5〜6月にヨーロッパで流行。第2波は1918年秋にほぼ世界中で同時に起こり、病原性がさらに強まり重篤な合併症を起こし死者が急増。第3波は1919年春から秋にかけて第2波と同じく世界的に流行。また、最初に医療従事者の感染が多く医療体制が崩壊してしまったため被害が拡大。これを教訓とし、2009年の新型インフルエンザによるパンデミックの際にはワクチンを医療従事者に優先接種することとなった。

※ バイオハザード研究所(武漢ウイルス研究所):武漢国立生物安全研究所の所長であるヤン・ジーミン(Yuan Zhiming)はフランスで勉強した科学者。武漢のP4研究所は、高レベルのバイオセーフティ研究所の建設に関する国際基準とこの分野における中国の基準に照らしあわせ、フランスのリヨンP4研究所からの技術供与と機器導入のおかげで、中国科学院と武漢市との共同で建設された。2018年1月にフランスのエマニュエル・マクロン大統領が中国を訪問したときに、これを記念して、武漢のP4研究所(武漢国立生物安全研究所)は正式に稼働を開始した。フランスの元首相、ベルナール・カズヌーヴ(Bernard Cazeneuve)は、2017年に中国を訪問した際、武漢のP4研究所を訪問し「同研究所のために、今後5年間、毎年100万ユーロを資金提供する」と発表した。

※ 新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」中国当局(2月1日追記)

※ 中国やフランスの科学者も「COVID-19に存在するHIV要素」を確認。これは「SARSの最大1000倍の感染力を持つ可能性がある」(2月27日追記)

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