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カビと菌の博物館

20204170143.jpgはい、この写真は納豆菌の顕微鏡写真です。この菌の学術名は「バチルス・ナットー・サワムラ」といいまして、なんと日本の澤村博士が発見した桿状菌の一種である「粘菌」なのですね。そして、粘菌の話しで忘れることのできない人物はやはり「南方熊楠」でしょう。全国に緊急事態宣言が発令された今、お時間の都合がつく方もいらっしゃると思いますので、この機にぜひともご一読を・・・。とくに粘菌は遠い宇宙から隕石に乗って地球にやってきた知的地球外生命体なのですよ~。

さて、漬物、納豆、味噌、醤油は言うまでもなく、クサヤ、鮒寿司、しめ鯖やお酒も勿論発酵食品なのですね。我々の住むここ東洋の島国は、なんと発酵食品の博物館だったのです。1918年のスペイン風邪の折も、今般のウイルス事変の折も、なぜか欧米各国に比べ感染者数(患者)・死亡者数ともに「異様に」低い理由の一つがこの日本古来より続く食文化にあるのは間違いありません。もちろん、靴を脱ぐ習慣、肩まで湯船につかる入浴習慣、日本茶と呼ばれる「緑茶」を飲む習慣もおおきいです。欧米人が一朝一夕に真似のできない最強生活習慣集団が日本なのですね。

そして我らがユーロアール・・・

わけあって東洋文化の対極に在る西洋文化の産物を扱っているわけですが、根幹を成す部分は同じ「カビ&菌」の世界です。乳酸菌をはじめ酵素・酵母に囲まれた仕事場はまさに地上の楽園でございます。知らずしらずのうち白カビ、青かび、リネンス菌を呼吸と共に吸い込む毎日。コロちゃんがやって来ても空席がございません。既に満員御礼(笑)。そしてもう10年以上風邪をひいたこともございません。(ひょっとして、バカだから??)

いずれにしても、口腔より摂取する有用菌は腸内細菌の繁殖と自己免疫力の向上に必須でございます。太古の地球に現われた最初の生命体「菌類」。この研究はそう遠くない将来「ガンとカビの関係理論」として結実するでしょう。そして、愛は地球を救うと申しますが愛だけでは絶対地球は救えません!「愛」プラス「カビ」なのです!! キリッ!!

オマケ:「抗生物質の多用にはご注意を・・・

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