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ショック・ドクトリン=火事場泥棒

202051202346.jpg「火事場泥棒」とは、人々が大きな災厄に気を取られている隙に悪行を成す者のことを言います。

その昔ヘンリー・キッシンジャーは「食料は兵器だ」と言いましたが、戦国時代にも兵糧攻めと云う戦法があったように、まったく同感です。そのような理由から「国防」の最たるものであるはずの「食料=種子」がいま、時の政権により日本国民の手から奪われようとしています。

すでに3月3日に閣議決定されている種苗法改正案は、コロナ問題の対応に追われなかなか審議入りできずにいましたが、ここにきて、緊急事態宣言真っ只中にもかかわらず、今週にも審議入りする可能性が浮上してきました。

元農水省官僚でもある東京大学教授の鈴木宣弘氏は、「今回の種苗法改正は種子法廃止、農業競争力強化支援法との3点セットで考えるべきです」と。そして農水省の内情をこう指摘する。「安倍政権になってから、農家のことよりもアメリカからの要求を優先して受け入れる姿勢が明確になり、それに抵抗した幹部はことごとく左遷されてしまった。そのため、官邸主導の決定には逆らえなくなっている」と・・・。

我々が血税で雇用している国会議員はいったい何のために存在しているのでしょうか。

今般のコロナ事変(騒動)や、あのタミフルの開発会社であるギリアド・サイエンシズ社製レムデシビル特例承認も含め、そろそろ日本国民は民族存亡の最終局面に至ったことに気付かなければいけないのではないでしょうか。

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