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一流医学誌で論文撤回・政治化された「エビデンス」

20207151483.jpg都内の感染者数(注:患者数ではない)が3桁の大台を更新し続ける中、日本政府は「Go-Toキャンペーン」開催のようです。感染者数が数十人の4月に「緊急事態宣言=自粛要請?(ロックダウン)」を発出した「アレ」はいったい何だったのでしょう。謎です、本当に謎です、まったく謎です(笑)。

その後の人々の生活と経済の崩壊はみなさま現在ご覧のとおりです。

そして舛添都知事時代から蓄えていた9500億円の災害準備金は今回の給付金等でほぼ使い果たし、現在の残高は500億円ほどだそうです。もしここで大きな天災に見舞われた場合、どうなるのでしょうか。

東京五輪特需を約束していた宿泊・旅行業者のためとはいえ、マスクにフェイスシールド、アクリル板の仕切りにソーシャルディスタンスの真っ最中に家族で旅行しましょうって・・・もう、終わってますね。

そんな梅雨明けきらぬ7月、みなさま如何お過ごしでしょうか?などと、梅雨空を見上げていましたら、なんと抗マラリア薬ヒドロキシクロロキン(米国大統領も愛用?)論文撤回のニュースが・・・。

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は去る5月25日、新型コロナウイルス感染症治療薬の臨床試験で抗マラリア薬の使用中断を発表しました。その論拠は英医学誌で「死亡率や不整脈が増加する可能性が高いと報告された」というものだったのですが、このデータの提供元である米国シカゴのサージスフィア社。ここの従業員はなんと3名。しかもSF作家、ファンタジーアーティスト、成人モデルだそうです。もうビックリです! 実体のないサービス○○○○とかいう社団法人と似ていますね。創業者のDesai氏も、医療訴訟に名前があがったり、ウィキペディアの経歴が削除されるなど、詳細が不明な人物という驚くべき内実が明らかになってしまいました。

北里大学が本格的に臨床実験を始めたイベルメクチン(獣医さんで貰えるワンコの駆虫薬)をはじめ、こういった「安価で効果の上がる既存薬」はどうも歓迎されないようですね。

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