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チーズのお話し & お店情報

毎日の熟成作業

2020119215049.jpg到着したてのモン・ドール・・・

追熟作業開始です。

自家製の※モルジュで表皮を洗いながら味わいを深めていきます。

初回の次は翌日。そしてまた翌日。

4日目ぐらいから状態により隔日に変えていきます。

この見切り(タイミングと判断)が職人技なんですね~(笑)

ノーマルサイズの600gとベビーと呼ばれる400gがありますが、状態は断然600gサイズの方が安定していますね。

※モルジュ ウナギ屋さんで言うところの代々伝わる「秘伝のタレ」みたいなものです

シュトーレン販売開始です

201611236855.JPGユーロアールの隠れた(?)人気商品『シュトーレン』が今年も入荷いたしました!

昔ドイツでは、春から夏の間に獲れた果実をドライフルーツにして収穫のない冬や特別な日、そしてクリスマスのために大変贅沢なパン「シュトーレン」を焼きました。
12月に入ってクリスマスを指折り数えて待ちながら、一日一切れずつ大切に食べました。
シュトーレンの形はキリスト誕生時のゆりかごの形だといわれています。ローストしたクルミ、アーモンド、カシューナッツと、長期間スパイスや洋酒に漬け込んだ8種類のフルーツがたっぷり入っています。
うすくスライスしてお召し上がりください。涼しいところで1ヶ月以上日持ちいたします。

珈琲や紅茶はもとよりワインやウヰスキーとの相性も良いため、バーテンダーからのオファーも多いです。価格は昨年同様、一本¥1,980です。数量に限りがありますのでご希望の場合は早めの予約をお勧めいたします。

風薫る五月、北海道から浜中便り・・・

20205171437.jpg風薫る五月、思いのすべてが詰まった至高のチーズに丁寧なお手紙が添えられユーロアールに届きました。

もう10年以上前になるかな?

白糠酪恵舎・井ノ口さんからご依頼をいただき、評価委員として釧路地場チーズの評価のお手伝いさせていただいた時期がありました。酪恵舎さんは主にイタリア系のチーズを手掛けており、その作品の完成度は極めて高く評価する必要(部分)が見当たりませんでした。実際道内はもとより今では全国に知られる存在でもあります。

これら釧路地区の事業を後押ししているのが釧路工業技術センターで、第三セクターとしてゴーダ系のチーズの製造販売も直接手掛けています。評価訪問の当時、センターの原田さんには随分お世話になりました。

202051714350.jpgさて、その生産者グループの中でも忘れることのできないご夫婦がいらっしゃいました。

本日の主題である浜中の横井純司さん、文さんです。

ホルスタイン種とブラウンスイス種の牛飼いから搾乳、そして製造までを一貫して手掛けていました。これはチーズ造りに於ける理想の形態ですが、これを維持管理し続けることは年齢・体力との兼ね合いもあり簡単なことではありません。チーズの製造だけでも想像を絶する体力・神経・時間を要するのですから・・・。

10年前の記憶では、9か月~18か月熟成のハード系チーズ「アネベツ」を純司さん、熟成1カ月のフレッシュ系チーズ「風露」を主に文さんが手がけていたはず・・・。

届いたチーズは文さんの「わたすげ」と表面をウオッシュ処理した「わたすげ改」。「わたすげ」の完成度は極めて高くブラウンスイス?のキャラクターがしっかりと出ていて独特の風味と深いコク、そしてどこまでも優しさに包まれたまろやかさが感じられました。フランスものに例えるなら表皮の柔らかなルブロションといったところか。もうこなるとステレオタイプに語られる「日本のチーズ」ではありません。素晴らしいの一言です。100点ですよ、文さん! 他方、私が勝手に名付けた「わたすげ改」はのど越しに多少の苦みを感じました。しかしこれとて致命的と云うものではおよそなく、キャラクターの範疇に在ります。これも十分に「アリ」です。

文さん、純司さん、けっして無理はなさらず、時の流れに身を任せ、大地の鼓動との会話を楽しみ続けてくださいね。

年を取らないのはサザエさん一家とゴルゴ13だけです! 冗談ではなく・・・。

元気にお篭り・応援セール!

202042205710.jpgご自宅で過ごされる時間が増えた方も多いのでは? と思われる4月の終わり、みなさま如何おすごしでしょうか。

当ユーロアールでは皆様に「元気に笑顔でお篭り」をしていただくべく、4月22日(水)午前零時 ~ 5月6日(水)まで、大ヒャッハー!!企画」開催いたします。学芸大学の実店舗では22日(水)11:15の開店時間より対応いたします。

なお、対象商品は売り切れ次第順次終了となります。詳細は以下「17アイテム」・・・

 

【白カビタイプ】

 カマンベール・ドゥ・ノルマンディー ¥2,980/p⇒¥1,380/p

 ブリ・ドゥ・モー   ¥980/100g⇒¥680/100g

 シャウルス  ¥2,800/p⇒¥980/p

 デリス・ドゥ・ブルゴーニュ  ¥2,250/p⇒¥780/p

【ウォッシュタイプ】

 エポワス  ¥3,280/p⇒¥1980/p

 ラングル  ¥2,600/p⇒¥1,380/p

 ポン・レヴェック(400g)  ¥2,800/p⇒¥1,980/p

 ミラベラ  ¥1,780/p⇒680/p

【シェーブルタイプ】

 シャビシュー・デュ・ポワトー  ¥2,500/p⇒¥1,250/p

 サントゥモール  ¥3,800/p⇒¥1,980/p

 クロタン  ¥1,280/p⇒¥600/p

 ヴァランセ  ¥3,500/p⇒¥1,980/p

 セル・シュール・シェール  ¥2,250/p⇒¥1,280/p

 ヴェズレイ  ¥1,580/p⇒¥880/p

【ブルーチーズ】

 フルム・ダンベール  ¥950/100g⇒¥580/100g

 ゴルゴンゾーラ・ピカンテ  ¥800/100g⇒¥580/100g

【セミ・ハードタイプ】

 ルブロション  ¥1,200/100g⇒¥680/100g

2020年度『出雲』リリース開始です

20182703246.JPG昨年も好評のうちに完売したユーロアールスペシャルチーズ『出雲』

今年も製作数限定でリリースいたします。ご注文はお早めに!

店頭、ネットともに、11日土曜日より販売開始です。

ユーロアールが一年に一度だけ冬の終わりに製作する限定品、それがこの「出雲」です。

ナイフを入れることに一瞬のためらいを覚えてしまう造形美と芳醇で多層的な味わいが、やがて来る春を思わせます。飲み物は果実味のある赤や甘口のデザートワイン、酒類以外でしたら珈琲や紅茶もよいです。見た目にも美しく楽しめる作品をこれからもリリースして参ります。 

合わせて『八雲』もリリース開始いたしました。こちらも制作数限定ですので、ご注文はお早めにどうぞ。

36hours of FUJI 2019 に出店

2019922185910.jpg10月5日(土)~6日(日)、静岡県の富士スピードウェイで開催される「富士6時間耐久レース」にユーロアールが出店します。もちろんチーズ専門ブースで。

ブースの場所は西ゲートから入ってほど近いイベント広場、15番ブースです。ピーロート・ジャパンさんもワインブースを出されていらっしゃり、チーズとワインで2日間盛り上がるのではないでしょうか。

ご家族やお友達と、キャンプをしながら耐久レース観戦も楽しいですよ!

この耐久自動車レース、英国の名門サーキット、シルバーストーンで始まった第1戦に次ぐ第2戦となります。最終戦はみなさまご存知、仏国サルテサーキットの「ル・マン24時間(来年6月)」となります。

チーズ好きに、朗報!?

20197913334.jpg1日に200グラムの乳製品を摂取すると死亡率低下に役立つが、400グラムになると、人体への良い影響はなくなる。ロシア保健・社会開発省のダリア・ハルトゥリナ氏が述べた。

200gというとカマンベール単体に換算すると約1個(250g)。こればかりでは飽きてしまうので、50gづつ種類の違うものを4カットが現実的か?まあそんなところ。それだけで長生きできるのなら世話ないですよねw。

どこかで読んだんだが、なんでも生物としての人体のピークは25歳だそうです。そして寿命はその5倍だそうです。すなわち、125歳が限界と云うこと。この論からすれば、小生そろそろお釈迦です!お陀仏!(爆)

 

ときに、黒塗り「・・・・」の部分を世間では「のり弁」といいます。国政調査権に基づき国会議員が資料請求すると役所がよくこういう判読不可能な「・・・・」出してくるでしょ? 都合の悪いことを隠すときによくやる「あれ」ですw

しかしながらユーロアールは役所ではないので、万民のため情報開示いたします!

ちなみに原文は・・・

「1日に200グラムの乳製品を摂取すると死亡率低下に役立つが、400グラムになると、人体への良い影響はなくなる。ロシア保健・社会開発省のダリア・ハルトゥリナ氏が述べた。」です。(このニュースのソース元

フランスより美男 et 美女降臨

2019519232126.JPG5月11日の土曜日、トーマ君(Tomas)とモルガンヌちゃん(Morgane)来店です。

トーマ君とは20年来の再会です。1997年当時は小生フランスにてチーズの修行中。彼はパトロンのジャン(Jean GAUGRY)の三男オリヴィエ(Olivie)の息子です。当時彼はたしか3歳か4歳。時折遊んであげた記憶がある。時は流れて2019年・・・1通のメールが届いた。

「ガールフレンドと一緒に日本へ食の探求の旅をする。ARATAに会いたいしお店も見たい」と・・・

すっかり大きくなり立派な青年になったTomasに感無量。同い年のMorganeちゃんはとても美人、そしてたいへんキュートな女性でした。

Jeanの子供は息子3人なんだが、長男のSilvan(他界)と次男Francoiは父親似だが、三男のOlivieは母親のDanielのDNAを多く引き継いだのか、とても美男子w。で、Tomasはその息子なのでとても美男子(弁証法w)。Jean、Francoi、Olivie&Francoise(Tomasのmama)も元気でいるとのこと。とても嬉しく、同時に懐かしさがこみ上げてきた。ブルゴーニュの風景が昨日のことのように思い出される。JeanとDanielをはじめ、GAUGRY家の人々には本当にお世話になりました。心より感謝の気持ちを伝えます。

ユーロアールでしばらく歓談ののち純和食のお店「晴庵」さんに席を移し、ユーロアールの女将お久姉さんと4人、素晴らしいひと時を過ごしました。

アボンダンス事変!!

2019519223428.JPG4月29日に日付が変わった頃より、フランスはサヴォワ地方のセミハードチーズ「アボンダンス=Abondannce」集中注文です! 集中具合が少々「クレイジー」では???

で、索敵機を飛ばし哨戒任務に当たらせたところ原因が判明いたしました!

クレイジージャーニー」。まんまですw

アボンダンス自体はAOP指定の名門なのですが、普段はわずかに指名客御用達チーズ。コンテやボフォール、ルブロションほど需要や知名度はなく知る人ぞ知る存在だったのです(日々店頭で接客している者の実感)。しかしまあ、これでまたひとつチーズのすそ野が広がったわけで、まことにめでたいです。

とにかく、いただいた注文順に順次お届けしてまいりますので、今しばらくお待ちくださいませ。

サヴォワの山口潮久さんの詳細は、辻調グループの「とっておきのヨーロッパだより」で。

信じる、信じないは、あなた次第です(笑)

20193200030.JPGスイスで「チーズに音楽を聞かせると美味となる!」と言っておじさんたちが大騒ぎと云うことなんだが、何をいまさらの感がなきにしもあらずです。

日本でも高級マスクメロンにモーツァルトを聞かせたら甘さが増したという話しも昔あったな。

これらの話しは数値的に表すことが難しく、審査員と呼ばれる人々の「センス」に左右される部分大。しかしながら単に「気のせい」とばかりは言えない部分があるのも事実。

結論から言えばこれは最先端の物理学「量子力学」であり、医学の世界でいえばドイツが先駆の「波動療法」の理論でもあるのだな。ちなみにユーロアールでは損傷したDNAを修復する周波数「528Hz」を日々子供たち(チーズのことね)に聞かせています。

記事の中でヒップホップを聞かせたら味がマイルド(Mild)になった(気・が・す・る)とユダヤ系の審査員ベンヤミン・ルウズイおじさんが言っているんだが、なんともです。なぜなら小生の周りでヒップホップなる踊りをやっている子供たちはまったく「マイルド(Mild)」ではないからだ。例外なく奴ら全員さかさまの「Wild」(笑)

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