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こちらの写真(手前のカット)は約200gです
ドイツ南部、バイエルン地方のクリーミーな青カビチーズです。乳脂肪が60~70%あり、とても滑らかな舌触りです。 名前の由来は、「カマンベール(Camembert)のような白カビに包まれ、ゴルゴンゾラ(Gorgonzola)のように滑らかなブルーチーズ」ということで、「カンボゾラ」となったようです。 酸味の効いたライ麦主体のドイツパンなどと相性がぴったりです。
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